国連が国際平和を維持していけるための日本の役割(23/05/2024)

元自由民主党外交部会長の堀井巌参議院議員は、国連の常任理事国である中国からの圧力にさらされている台湾や、国連常任理事国で拒否権をもつロシアが侵略を行ってウクライナ情勢に鑑み、国連が国際平和を維持していくことを困難にしている。日本は諸外国から信頼を得ているので、法の支配など様々な分野での責任や役割を果たしていくべきだと述べた。

詳細はここをクリックして下さい。(23/5/2024)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です