長谷川祐弘座長、瑞宝中綬章を受章 ― グローバルガバナンス推進への功績を称える(4/11/2025)

国会諮問機関グローバルガバナンス推進委員会の座長を務め、日本国際平和構築協会(GPAJ)理事長でもある長谷川祐弘氏が、2025年春の叙勲において「瑞宝中綬章」を受章することが決定した。昨年にはGPAJ副理事長の山本忠通大使が同章を受章しており、二人の国際舞台での功績が高く評価された。

日本国際平和構築協会(GPAJ)理事の井上健氏は、山本氏が日本外交を代表する功績によって、また長谷川氏が国連の現場で長年にわたり国際公共への貢献を重ねたことによって、それぞれ受章に至ったと述べ、祝意を表している。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です