公明党の新妻秀規参議院議員は日本での報道はウクライナとガザに集中しており、スーダン、イエメン、ミャンマー等に関する報道はほとんどないが、国際社会はこのような状況を知る必要があると指摘した。(25/6/2024)

紛争で大きく傷ついたスーダンやミャンマーでの活動をご紹介いただいた。私が一番興味があるのは、どのようにしてこのような事態を皆様にお伝えすることができるのかである。日本での報道はウクライナとガザに集中している。なので、スーダン、イエメン、ミャンマーに関する報道はほとんどないのが現状である。なので、国際社会はこのような状況を知る必要があると考える。それによって、国際社会の支援を効果的にこのような地域に届けることができるからである。これに関してご意見いただきたい、と発言された。

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